誰でも解る!易しい経営戦略の身に付け方☆

井上寛基(Hiroki Inoue) 職業:会社経営(会社代表1社・会社役員1社) 業種:撮影サービス・出版・広告 年齢:28歳 経歴:美容師挫折後、22歳の時に独立。制作業やファッションショー運営で成功と失敗。2014年に大借金と約半年間のホームレスを経て、現在に至ります。現在は撮影サービスを全国で年間1200名のお客様を相手に展開。師はおらず基本的には独学。

第三十七稿「時間は足し算と引き算」

こんにちは。
※このブログは社会において、自分のような“弱者”がいかに賢く仕事をしていくかを綴ったブログである。
あなたが社会において、“強者”であるならば参考にはならない。


さて、本日は「時間は足し算と引き算」について。


“四則計算”で考えれると上手くいきやすい。

四則計算とは“足し算”“引き算”“掛け算”“割り算”の4種の総称である。


時間は「足し算と引き算」
人材は「掛け算と割り算」

時間は有限であるため、足すか引くかで調整をしていく。

人材は相性によって変化するため、掛けるか割るかで調整をしていく。


シンプルである。

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時間に関して、
目標設定や将来の計画を立てることは得意でない限り難しい。


“足し算”でのみ考えているからである。


「やるべき事」「やりたい事」等と考えることは足し算であり、足し過ぎると溢れてしまう。


その為“引き算”も取り入れなければならない。


足し算で出した「やるべき事」「やりたい事」の中から「やらなくてもいい事」を引かなければならない。

時間が足りなくなってしまうからである。


逆に考えると、全体から時間内に入るように、不要なことを引いたものが、必要なことになる。

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そんなことは当たり前のことである。
しかし、当たり前の事ほど実践は難しい。

“軽視”してしまっているからである。


また、当たり前のことが出来ない人は、それ以上の事は当然出来ない。


だから、このシンプルな絶対条件には必ず気付かなければならない。



何事も小さな結果の積み重ねの元に、大きな結果が在る。


有限の中で、やりたい事を叶える為には、やるべき事をやるだけでは上手くいかない。


まずは、そのやるべき事の中でも、入り切らないものを除外していく“引き算”を覚えた方が良い。

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人材に関しての“掛け算”“割り算”については次稿にて。

第三十六稿「騙されてはいけない」

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さて、本日は「騙されてはいけない」について。

騙さるとは、
「何に?」という疑問が湧くのは当然である。

“理想話”に騙されるな、ということである。

厳密には「騙されては」ではなく「翻弄させられては」いけない、であるが。



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よく人を説得したり、交渉する際に“未来などの理想話をする手法”がある。


走る馬の前に人参をぶら下げるのと同じ手法である。(※例え話)


目の前の試練や問題点から目を逸らさせ、ゴールを魅せて、安堵感や意欲を与える手法である。


しかし、騙されてはいけない。

これは単に言葉遊び、言葉のすり替えに過ぎない。



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例えば、よく何かのサービスで“永久保証”という言葉がある。

しかし、これはどういったことなのだろうか。


これは“このサービスを運営している会社が存続する限り”という“条件付き”の永久保証である(場合が多い)


“永久保証”という言葉で“安堵感”を与えているのだ。


また“何のリスクもない”という言葉も同様である。

リスクと聞くと大半が“お金”や“命”という言葉を連想するから効果があるのである。


“何のリスクもない”という場合は“時間”や“労力”“印象”といった形では現せないものを犠牲にされている可能性が非常に高い。


こうやって、理想話を引き出し、言葉のすり替えを“する側”と“される側”とで、はっきりと別れるのだ。


“する側”のみが知る“前提や条件”は当たり前だとして“省略して”説明をするのだ。

(略;会社が存続する限り)永久保証する

(略;時間や労力は犠牲となるが)何のリスクもなく


これは分かり易い例であり、実際はかなり巧妙にすり替えられている。

だから“される側”は最後まで気が付かないのである。


どちらが良い、悪いという話ではない。


しかし“される側”は一度この事実に気が付かない限り、

意図してすり替えをする“する側”に移ることが出来ないのである。


ただ、自分にとって公平な選択をするためには、“する側”と“される側”の双方を一度しっかりと理解することが第一である。


だから、決して騙されてはいけない。

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第三十五稿「仕事スタイル定め」

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さて、本日は「仕事スタイル定め」について。


どの仕事でも苦労は付き物である。

しかしその苦労を極力“苦労と感じないもの”にすることは可能である。


それにはまず「仕事スタイル」を定めることが重要である。

それは「何を獲て、何を棄てる」かということでもある。

何故ならば必ずと言っていいほど“理想”と“苦労”はセットだからである。

従ってその理想と苦労の良いバランスのスタイル(自分にとっての)を選択することが重要になる。


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さて、その仕事のスタイルにはどのようなものがあるのか。

仕事のスタイルには大きく四つあると思われる。

(1)自分がやりたい事を仕事にする
(2)自分や周囲がやりたくない事を仕事にする
(3)周囲がやりたくなるような事を仕事をする
(4)誰もやっていないような、又は簡単には出来ない事を仕事にする


この四つの中から定めることになる。


どれにもメリットとデメリットがある。


(1)は自由主義
×規模の拡大は見込みにくいが、
○楽しさや自由度を獲られやすい。

(2)は市場主義
×仕事は楽しくないかもしれないが、
○ライバルが少ないため、利益が獲られやすい。

(3)は幸福主義
×羨むような仕事は競争率が非常に高く利益が出しづらいが、
○充実度ややり甲斐を獲られやすい。

(4)は専門主
×仕事として成立させる事が難しく立上げが困難だが、
○成立してしまえば一人勝ちとなりやすい。


このスタイルを良く自分に当てはめ、自分の仕事スタイルを定めると良い。



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このスタイル定めを最初に行わないと、
後々「理想と現実のギャップ」に困惑することになるのだ。

そこからの軌道変更はなかなか容易ではない。


そうならない為には自分に合ったスタイル定めをしっかり行い、

芯がぶれる事のなく貫いていくことをオススメしたい。

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第三十四稿「危険な人材」

こんにちは。
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さて、本日は「危険な人材」について。


一人の害によって、全てが駄目になることがある。

一人の害によって、皆が不幸になることがある。

良い人材は宝であるが、悪い人材は毒である。


だからこそ、冷酷ではあるが、そのような人材は切り離しておく必要がある。


その人材とはどのようなものなのか。



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以下、「第一次世界大戦後厳しいヴェルサイユ条約の下でドイツ陸軍を再建した中興の祖である“ハンス・フォン・ゼークト”が提唱したとされる理論を転載する。

ハンス・フォン・ゼークト
http://ja.wikipedia.org/wiki/

(転載 始)

軍人は四つに分類される



1.有能な怠け者 前線指揮官に向いているといわれる。

理由は主に二通りあると言われ、


一つは、怠け者であるために部下の力を遺憾なく発揮させるため


一つは、どうすれば自分が楽をできる(=軍隊としても)勝利を考えるため


2.有能な働き者 参謀に向いているといわれる。


理由は勤勉であるために自ら考え、また実行しようとするので部下を率いるよりは参謀として司令官  


を補佐する方が良いといわれる。また、あらゆる下準備を施すため


3.無能な怠け者 総司令官、または連絡将校に向いているとも、又は下級兵士。


理由は自ら考え動こうとしないので、参謀や上官の命令どおりに実行するため。


4.無能な働き者 処刑するしかあるまい。といわれるほど・・・。


理由は働き者ではあるが、無能であるために間違いに気づかず進んで実行していこうとし、更なる間違いを引き起こすため。」

(転載 終)



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4の人材は非常に危険である。

ミスや過ちに気が付かないことは非常に危険である。


怒っても、教えても、また繰り返してしまうからだ。


3の場合はまだ良い。
積極的に働かないが、その分ミスの数も減る。


しかし、4の場合、
それでいて働き者であるが為に、次から次へとトラブルを引き寄せてしまう。


例え働き者であったとしても、

仕事として不利益になったり、
悪影響を与えてしまう人材であるのであれば、


冷酷に判断をすることも時には必要である。


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第三十三稿「動かないスキル」

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さて、本日は「動かないスキル」について。


“動かないスキル”とは?

動かないことは実はかなりハイレベルなスキルである。

ちょっとした作業などは指示するより、自分でやった方が早い。

それは指示する時間やミスなどのリスクを回避することが出来るからである。

そう考え自分で動いてしまう方が簡単である。


しかし、それでは駄目である。
※チームをまとめるリーダーである場合の話である。



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チームのリーダーは、=人間で例えると「脳」である。

「脳」は指示をすることが仕事であり、

手足などをスムーズに円滑に動かすための機能だけでなければならない。


何故なら、手足を使わなければ、徐々に衰退していき、身体は成長をしていかないからである。


スポーツでもそうである。

いくら脳で出来ると思っていても、筋肉や身体能力、経験など、成長してないと出来ないことは山ほどである。



「適材適所」という言葉がある。


“脳”は“脳”でなければならない。
“脳”は常に指示を出す役割をしなくてはならない。

逆に言う。
“脳”は指示のみを出せば良い。


これに特化することが「動かないスキル」である。



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仕事の場合「動かない」の類義語は「働かない」ではない。

「(自分が)動かない」=「(他人を)動かす」である。


つまりは、「動かないスキル」は「動かすスキル」ということに繋がる。


脳が動いてしまっている状態は、人間ではなく「ダルマ」が一人でコロコロと転がっているようなものである。

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そんな「ダルマ」リーダーにはなりたくないものである。



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第三十二稿「テキスト接客」

こんにちは。
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さて、本日は「テキスト接客」について。


昨今は仕事のやり取りが「テキスト」を活用しなければならない頻度が増えている。

・メール
・LINEなどのSNSツール



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電話や対面での話は相手に“感情”も合わせて伝えることが出来ることがメリットな反面“相手の時間を奪ってしまう”というデメリットもある。


一方でテキストでのやり取りは“効率的”であるメリットに対し、“無感情”であり、尚且つ誤解を与えてしまいがち、というデメリットもある。


自分や相手が伝えようとしていることを、表情や雰囲気、ジェスチャーも合わせて伝えることが出来ないからである。


しかし、テキストでのやり取りで誤解のリスクを最小限に抑える方法がある。

※誤字や脱字が無いことは言うまでもなく大前提である。


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一つは、
相手からの問いに対して忠実に応え、様々なパターンを予測し説明を記載することである。


それにはまずは、
相手からの問いが「yes no文」か「それ以外」かを判断することがポイントである。


例えば、
・チケットはどうしたら良いでしょうか?
・チケットは事前に買わなければならないですか?

では応え方が随分と変わってくる。

後者は「yes no文」であり、前者は「それ以外の文」である。

後者に対しては、
「はい、か、いいえ」でまず応え、

必要であれば何故ならばと「理由」を応える必要がある。


前者に対しては、
「購入手段について」なのか「チケットの使い方」なのか「それ以外」なのか、

“どうしたら良い”という部分の意味を予測する必要がある。


その後、予測した全ての質問の回答を返答すると聞き返されることが減り、非常に効率的である。

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またもう一つは、
“感情”を分かりやすい言葉で含めることである。

文頭や文末などに、一言で良いので“感情”を含めることも大切である。


・お忙しいところ大変申し訳ございません。
・大変嬉しく思います。
・お会い出来ることを楽しみにしております。

など、
文面では伝わり辛い“感情表情”を含むことで、他の文面の意味合いが伝わり易くなる。


テキスト接客は軽視してしまいがちだが、対面や電話とは違い、文面として形に残ってしまう。


表情や雰囲気では誤魔化しの利かない接客であるため、むしろ重視して取り組むべきである。

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第三十一稿「よくある失敗例」

こんにちは。
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さて、本日は「よくある失敗例」について。

失敗には色々あるが、
一番ダメージを受ける失敗は“精神的ダメージ”と“金銭的ダメージ”の両パターンを同時に受ける失敗であると思う。

そのパターンで最も多くある失敗例は「事業拡大」である。



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当然、事業拡大は良い方向に働く場合も多い。
但し、それは綿密に計算された拡大の場合である。


今がただ上手くいっているからというだけで拡大を踏み切ってはいけない。


何故ならば、拡大をすると“儲からなくなる”ことが多いからである。


正しくは“儲かるまでに時間がかかる”からである。

※勿論全てではなく、そうでない場合もある。



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拡大をすると“人員の増加”が必要となる。

“人件費”や“経費”が圧倒的に増える。


そればかりか人員を増加したことにより、チームワークの維持が非常に困難になり、管理し切れなくなってしまう。

事業拡大は“転職”と同じように捉えて良い。

“小規模経営”と“それ以上の規模の経営”は全くの別物である。


小規模では何となく出来ていた“人材管理”も、それ以上の規模では通用しない。

小規模では負う必要のない“リスク”を、それ以上の規模では負わなくてはならない場合がある。


事業拡大は「十分な資金」と「徹底した人材管理体制」が整ってから行うべきだ。



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どうしても拡大が必要な時は別だが、
自分にその資金や力量がないと判断したら

“現状維持”若しくは“緩やかな右肩上がり”を目指すことが賢明である。


どちらが良いという訳ではない。

ただ、小規模で運営していたものを拡大させ始めた時、気付いたらもう元には戻せないことがある。

自転車操業”などがその一例である。


そうなった時に、どれだけ資金の持続力があるか、精神力・忍耐力があるかで、失敗するか成功するが別れてくる。

しかし、これでは資金が底を尽きる迄の勝負となり、失敗した場合は“資金”も“人材”も失いかねない。


事業拡大をする際には未来を十分に推測する必要がある。

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第三十稿「予防線」

こんにちは。
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さて、本日は「予防線」について。


何においても、予防線を張っておくことは大切である。


予防線を

張っておかない場合、
「当たり前」か「悪印象」
の二つの可能性に対して、

張っておく場合、
「ミス軽減」か「好印象」の
の二つの可能性となるからである。


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具体的に“遅刻”を例とする。

「15:00 待合せ(駅から3分の場所)」
に対して14:55着の電車に乗れた場合、

・遅刻する報告をしない場合
・10分程遅刻してしまうことを電車に乗った段階で報告を入れておく場合

では後者が“予防線”を張っているパターンになる。

前者の場合だと
「時間通りに着く」は当たり前なこととなり、「遅刻する」は事前連絡無しの悪印象となる。

後者の場合だと、
「遅刻する」は当たり前なこととなり、「時間通りに着く」はむしろ若干「好印象」となる場合が多い。


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・万が一電車が遅れてしまったら
・万が一駅から迷ってしまったら
・万が一何かあったら

とにかく“万が一”を考え、多めに見積もっておくことが大切である。


遅刻の可能性がゼロでないのであれば、
「10分遅れる」と予め連絡を入れておいて、
時間丁度に着いた方が好印象であるのだ。

※遅刻に関してはしないに超したことはないが。


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「納期」を例に出してもそうである。

5日で仕上げられるものを、納期5日で出してしまっては、何かあったら“遅れる”しか選択肢が残らない。


納期7日で出しておき、通常通りに仕上がれば、5日で納品すれば良い。
何かあれば、7日で納品すれば良い。

5日で納品された場合、「思ったより早かった、頑張ってくれた」と好印象になるに違いない。


このように予防線を張ることで、

相手方からの「自分の印象の“すり替え”」を行うことが出来る。


人間なのでミスをする。

しかし、

「そのミスをいかに“早い段階でリカバリー”して“良い印象へとすり替える”ことが出来るか」

が生き残るポイントであると言える。



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第二十九稿「机上の空論」

こんにちは。
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さて、本日は「机上の空論」について。


机上の空論とは、頭の中だけで考えられた、実際には役立たない議論や計画のたとえ。


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机上の空論を多く言う人は厄介だ。

「これを、こうすれば、こうなるから、こうする」

という頭の中でのみ組み立てられた計画には2種類ある。

・実際の経験を経て考えられた計画
・実際の経験がなく考えられた計画


実際の経験がなく考えられた計画は危険だ。

リスクヘッジや様々な対策が練られておらず、被害を受けることが多々ある。


・こうなるかもしれないから、こうしておこう

どれだけ可能性が低くても、
「~かもしれない」のパターンを
より多く考え、防衛線を張っておけるような計画を立てることが大切である。


そのためには頭の中だけではなく、経験を積む必要がある。


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失敗を恐れて、行動から避ける人が多いが、

それではいつまで経っても“机上の空論”のままである。



すぐ周囲の人間から見透かされてしまうし、

説得力もなければ、人間的な魅力も感じない。



誰もが嫌なこと、面倒なこと、辛いこと、など避けてしまいがちであり、

知らず知らずの間に“机上の空論”の考え方になっているのかもしれない。


まずは何事も「やってみる」ことが大事である。


何度も経験すると気が付く。

「計画は計画であり、計画通りには進まない」


これは当たり前のことである。


あくまで計画なのであるのだから。


“計画が計画通りに進めば幸運だ。”

とでも思っておいた方が良い。


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経営をする上で
「仕事の計画をすること」
がメイン業務かと思われがちだが

「不慮な時にどうするかを考えておくこと」
こちらがメイン業務と言っても良い。


そのために
嫌なこと、面倒なこと、辛いこと、など様々なことに対して

前向きにチャレンジしてみることをオススメしたい。


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第二十八稿「商売の基礎は…」

こんにちは。
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さて、本日は「商売の基礎は…」について。

商売の基礎は何だろうか。

「売る」か「貸す」か、である。


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◎売る
・メーカーや小売店など商品を売る
・美容室のように技術やサービスを売る
・水族館のように空間や体験を売る
コンサルタントのように知恵や経験を売る

◎貸す
・不動産のように(賃貸)物件を貸す
・レンタカー会社のように車を貸す
・金融会社のようにお金を貸す
・人材派遣のように人材を貸す


この2つしかないと思う。
これが基礎になる。


つまりは、業種を問わず
「売る」か「貸す」なのであるのだから、仕事に対して業種を絞りすぎることは良くない。

今いる業種から一歩出てみて、
俯瞰して見てみることで新たな発見は計り知れないほどあると気が付く。

それこそが商売の基礎である。


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何事も基礎・初心が一番大事だと言える。

長いこと同じ業種に浸っていることから、何か思い込みや、視野が狭まっている可能性がある。


いずれにせよ、
「売る」か「貸す」しかないと思えば、仕事とはとてもシンプルであると思える。


そのシンプルさが故に
見えにくくなっている部分があるかもしれない。


だからたまには俯瞰をし、
自分や自分の業種、周囲を“客観視してみること”をオススメしたい。

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