井上寛基「誰でも解る!易しい経営戦略の身に付け方!」

誰でも解る!易しい経営戦略の身に付け方☆

井上寛基(Hiroki Inoue) 28歳(2018年現在)【㈱Minimalism 代表取締役/(社)日本デジタル出版協会 代表理事/㈱UMW 取締役】全国へ展開している撮影サービス「KIREIPHOTO」創設・代表責任者/2014年事業に失敗・ホームレスを経験/市場や仕組み等を研究し、 「ゼロからイチを創る」アイディアをカタチにする仕事をしています。 . 通称「ゼロイチ」と呼ばれる仕事です。

初稿「何から始めたら良いか」

こんにちは。
本日は「何から始めたら良いか」について。

独立し、経営者やフリーランスとして活動をする際に、こんな悩みが必ず付きまとうはず。

「何から始めたら良いのだろうか?」

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何から始めたら良いのか、という疑問に対して、
まずは“仕事を選定し直す”ことから始める。


「やりたいこと」ではなく「向いていること、得意なこと」を仕事にするのである。


しかし、それは非常に難しいことである。


何故ならば

「経験したことのない仕事が山程ある中で、どのように向いていること、得意なことを見出だしたら良いか」

が分からないからである。



才能とは自分でも全く想像し得ない、意外なところにある事が多く、発掘することは何よりも難しい。


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そんな中、多くの人は仕事を選ぶ際、このように選ぶだろう。


「やりたい仕事の候補の中から1つを選定する」


この方法だと“運良く”向いていること、得意なことに当たればラッキーだが、中々その可能性は低い。


従って上手くいかないことが多い。

(※あくまでも独立して仕事をしていく人を対象に考えた場合)




では、どうしたら良いか。


その方法はとてもシンプルである。


「やりたいことではなく“やりたくないこと”を書き出す」
のである。


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例えば、私個人の場合だと以下がやりたくないことである。

・立ち仕事
・安い給料
・接客
・早起き
・スーツにネクタイ

など。


単純にそれを含まない仕事を、自分の主軸とする仕事の候補にする。


やりたくないことを除くと、自然と自分の働きやすい環境で仕事ができ、業績が伸び、=(イコール)向いている仕事、ということになる。


上記の条件をまとめると、

“立ち仕事や接客がなく、スーツを着なくて、早朝の勤務がなく、ある程度の収入がある”仕事になる。


これらからいくつか候補が生まれる。

・デザイナー
・イベント企画運営
プログラマー
・店舗オーナー

などが仕事候補になる。


それを始めやすいものから試せば良いのだ。


(以下は自分の経験談である)

まずデザインの仕事を始めてみたが、勤務条件は一致したが、向いていないことが分かり、次はイベント運営をしてみた。


イベント運営も向いていないことが分かり、プログラミングを勉強。


プログラミングも向いていないことが分かったが、IT業界は非常に相性が良いことが発覚したのだ。



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そこで仕事を全てIT関連に絞ったところ、全ての条件をクリアし、上手くいっている。


PCは苦手であったから、「やりたいこと」で仕事を選ぶ方法では、仕事候補には全く含まれていなかった。


もしそのまま仕事の対象から外していたら、今の自分は存在し得なかったであろう。


人にはそれぞれ「向き・不向き」がある。


その仕事が好きだからといっても上手くいくとは限らない。


それでは社員や人を養うことも出来なければ、自分の生活費すら稼ぎ出すことも出来ないこともある。


だから、独立を考えていて「何から始めたら良い?」と思っている人は、



“自分のやりたくないこと”
を書き出すことがオススメ!

意外な才能が見つかるかもしれない。



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※このブログは社会において、自分のような“弱者”がいかに賢く仕事をしていくかを綴ったブログである。
あなたが社会において、“強者”であるならば参考にはならない。