誰でも解る!易しい経営戦略の身に付け方☆

井上寛基(Hiroki Inoue) 職業:会社経営(会社代表1社・会社役員1社) 業種:撮影サービス・出版・広告 年齢:27歳 経歴:美容師挫折後、制作業やファッションショー運営で成功と失敗。2014年に大借金と約半年間のホームレスを経て、現在に至ります。現在は撮影サービスを全国で年間1200名のお客様の対応をしながら、新会社の設立と店舗出店の準備を進めています。 スキル:WEB制作、映像編集、イラストレーター、フォトショップ、美容師免許、着付師、ネイル

初稿「何から始めたら良い?」

独立し、経営者やフリーランスとして活動をする際に、こんな悩みが必ず付きまとうはず。


「何から始めたら良いのだろうか?」


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自分の場合、何から始めたら良いのか、という疑問を、まず“仕事を選定し直す”ことから始めた。


「向いていること、得意なことを仕事にしよう。

そうすれば、自ずと自分が生きやすくなるのではないだろうか。

何か将来に向けた大切なヒントを掴めるはず。」

と。


しかし、それは非常に難しいことだと直ぐ気が付いた。。。


「どうやって、向いていること、得意なことを見出だしたら良いのだろうか?

経験した事のない仕事が山程あるのに。。。」



才能とは自分でも全く想像し得ない、意外なところにある事が多く、

発掘することは何よりも難しい。。。



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多くの人は仕事を選ぶ際、このように選ぶだろう。


“やりたい仕事”の候補の中から1つを選定。


自分も最初はそうだった。


この方法だと、“運良く”向いていること、得意なことに当たればラッキーだが、なかなかその可能性は低い。


従って上手くいかないことが多い。

(※あくまでも独立して仕事をしていく人を対象に考えた場合だが)




では、どうしたら良いか。


その方法はとてもシンプル。


「やりたいことではなく、“やりたくないこと”を書き出す」



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例えば、自分の場合だと
・立ち仕事
・安い給料
・接客
・早起き
・スーツにネクタイ

など。


単純にそれを含まない仕事を、自分の主軸とする仕事の候補にする。


やりたくないことを除くと、自然と自分の働きやすい環境で仕事ができ、業績が伸び、=(イコール)向いている仕事、ということになる。


上記の条件をまとめると、

“立ち仕事や接客がなく、スーツを着なくて、早朝の勤務がなく、ある程度の収入がある”仕事になる。


これらからいくつか候補が生まれる。

・デザイナー
・イベント企画運営
プログラマー
・店舗オーナー

が自分の出した仕事候補


それを始めやすいものから試した。


デザイナーをしてみて、仕事条件は一致したけど、向いていないことが分かり、次はイベント運営をしてみた。


イベント運営も向いていないことが分かり、プログラミングを勉強。


プログラミングも向いていないことが分かったが、そこでIT業界は非常に相性が良いことが発覚。



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そこで仕事を全てIT関連に絞ったところ、全ての条件をクリアし、上手くいっている。


PCは苦手だったから、もし仕事の対象から外していたら、今はなかったであろう。。。



人にはそれぞれ「向き・不向き」がある。


その仕事が好きだからといっても上手くいくとは限らない。


それでは社員や人を養うことも出来なければ、自分の生活費すら稼ぎ出すことも出来ないこともある。


だから、独立を考えていて「何から始めたら良い?」と思っている人は、



“自分のやりたくないこと”
を書き出すことがオススメ!

あなたの意外な才能が見つかるかも!



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〈終〉
※次回は第二稿「質問上手は成功の近道」です。9/24(土)記事追加更新予定☆