誰でも解る!易しい経営戦略の身に付け方☆

井上寛基(Hiroki Inoue) 職業:会社経営(会社代表1社・会社役員1社) 業種:撮影サービス・出版・広告 年齢:28歳 経歴:美容師挫折後、22歳の時に独立。制作業やファッションショー運営で成功と失敗。2014年に大借金と約半年間のホームレスを経て、現在に至ります。現在は撮影サービスを全国で年間1200名のお客様を相手に展開。師はおらず基本的には独学。

第十八稿「付加価値」

こんにちは。
※このブログは社会において、自分のような“弱者”がいかに賢く仕事をしていくかを綴ったブログである。
あなたが社会において、“強者”であるならば参考にはならない。


さて、本日は「付加価値」について。

商売の基本は、
「安く仕入れて(又は製造して)、それより高く売る」

である。


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しかし、それだけでは全く同じ商品A(1000円)と商品B(1200円)がある場合、

消費者目線だと勿論安い方が選ばれる。


そんな価格競争に負けないためには“付加価値”を付けた方が良い。


“付加価値”というのは様々あり

「おまけが付いている」
「可愛い包装をしてくれる」
「接客が親切で丁寧」
「24時間対応」
「配送サービス付き」
「商品保証期間が長い」

などなど。


同じ商品でも“付加価値”をいかに付けていくかによって、その商品の価値は上がっていく。



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それにより、
原価が200円の
・商品A 1000円
・付加価値を付けた商品B 1200円

付加価値を付けることにより
「同じ商品を売る」という行動に対して、得られる対価が変わってくる。


これは単に売上を伸ばすだけでなく、仕事の効率を上げることに繋がる。

それに、良いサービスの付加価値を付けることで、お客のリピーターが増えれば、営業業務の効率化にも繋がってくる。


この“付加価値”というものを工夫することが、厳しい社会で生き残るためのヒントになるので、是非オススメしたい!



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〈終〉
※次回は第十九稿「コスト削減」です。1/21(土)記事追加更新予定☆