誰でも解る!易しい経営戦略の身に付け方☆

井上寛基(Hiroki Inoue) 職業:会社経営(会社代表1社・会社役員1社) 業種:撮影サービス・出版・広告 年齢:28歳 経歴:美容師挫折後、22歳の時に独立。制作業やファッションショー運営で成功と失敗。2014年に大借金と約半年間のホームレスを経て、現在に至ります。現在は撮影サービスを全国で年間1200名のお客様を相手に展開。師はおらず基本的には独学。

第三十三稿「動かないスキル」

こんにちは。
※このブログは社会において、自分のような“弱者”がいかに賢く仕事をしていくかを綴ったブログである。
あなたが社会において、“強者”であるならば参考にはならない。


さて、本日は「動かないスキル」について。


“動かないスキル”とは?

動かないことは実はかなりハイレベルなスキルである。

ちょっとした作業などは指示するより、自分でやった方が早い。

それは指示する時間やミスなどのリスクを回避することが出来るからである。

そう考え自分で動いてしまう方が簡単である。


しかし、それでは駄目である。
※チームをまとめるリーダーである場合の話である。



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チームのリーダーは、=人間で例えると「脳」である。

「脳」は指示をすることが仕事であり、

手足などをスムーズに円滑に動かすための機能だけでなければならない。


何故なら、手足を使わなければ、徐々に衰退していき、身体は成長をしていかないからである。


スポーツでもそうである。

いくら脳で出来ると思っていても、筋肉や身体能力、経験など、成長してないと出来ないことは山ほどである。



「適材適所」という言葉がある。


“脳”は“脳”でなければならない。
“脳”は常に指示を出す役割をしなくてはならない。

逆に言う。
“脳”は指示のみを出せば良い。


これに特化することが「動かないスキル」である。



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仕事の場合「動かない」の類義語は「働かない」ではない。

「(自分が)動かない」=「(他人を)動かす」である。


つまりは、「動かないスキル」は「動かすスキル」ということに繋がる。


脳が動いてしまっている状態は、人間ではなく「ダルマ」が一人でコロコロと転がっているようなものである。

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そんな「ダルマ」リーダーにはなりたくないものである。



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